より高品質なサービスを優秀な清掃スタッフの育成はもちろん、つねに個々の作業のクオリティアップを目指しています。
ゴミの分別を徹底。容器が汚れている場合は水拭きします。また、ゴミ処理に際してはゴム手袋の着用を義務づけています。
教育・研修
ゴミの分別を徹底。容器が汚れている場合は水拭きします。また、ゴミ処理に際してはゴム手袋の着用を義務づけています。
不織布(クロス)や真空掃除機などで除塵した後の床面拭き。固く絞ったモップで、奥の方から手前に拭き上げます。
リネンの交換も、使用する患者様の視点に立って。やさしさと思いやりのあるサービスをつねに心がけています。
トレーナーが作業手順を厳しくチェック。作業には手順や規則があり、一定の基準をクリアした社員のみが清掃業務に携わります。
病室や客室の清掃は、天井に近い場所から着手。間仕切り用のカーテンレールの上部や窓台も必ず除塵します。
作業が確実に実行されているかどうか、確認してから次のステップへ。作業終了後には、手洗い・うがいを励行。
病室の清掃完了、退室前の指差し確認。標準化された高品質なサービスは、この確認作業からはじまります。